桜島溶岩を使用した溶岩浴「ネコのねどこ」
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溶岩浴での衛生活動などについて

私たち「ネコのねどこ」では開店に際して、保健所の立会いのもと衛生面の確認をしていただき、下記の通り営業許可証を発行して頂いております。

一部の岩盤浴や溶岩浴業者で許可を得ないまま営業している店舗もあるようですが、「ネコのねどこ」では皆様が安心してご利用いただける環境づくりに力を注いでおります。 私たちはこれからも皆様にご安心して利用していただけるように今まで以上に衛生面に注意してまいります。今後とも宜しくお願いいたします。

溶岩浴の営業許可証




■当店での衛生活動

1.お客様が出られた後次のお客様が来られるまでに溶岩浴面ひとつひとつを従業員が消毒した布で拭いております。

2.営業後毎日全てのドアを開け、換気を心がけております。

3.営業終了後全ての床面をアルコールなどで殺菌しております。

4.店休日を利用し、床面をブラシなどを使い清掃しております。


溶岩浴での衛生活動などについて

先日、 週刊ポストにて 『岩盤浴は「細菌・カビがウヨウヨ」だ!−抜き打ち検査で発覚』 という内容の記事が記載されました。いったい本当のところはどうなのでしょうか?



記事の内容は「ある溶岩浴にて一般家庭のフローリングの数値の150倍〜250倍の真菌や一般細菌が検出された」というものです。

しかしその裏側は、 厚生労働省や保健所などの公的な機関ではなく、 サウナやスーパー銭湯などのライバル業者が民間検査機関に依頼して「抜き打ち検査」を実施してもらったようです。これには岩盤浴のブームで危機を感じたライバル業者の黒い思惑が見てとれます。週刊誌とは、常に注目されている物事のスキャンダルを売り物にしているわけですから、それだけ岩盤浴が注目(利用)されている証ともいえますね。

岩盤浴を問わず、湿気の多い場所(サウナも銭湯も同じことが言えるとおもうのですが・・・)は常に菌が繁殖しやすい状態にあります。それは自宅のお風呂場も同じですね。湿気のある場所には菌が発生するのは当たり前の事実として、大切なのは、いかに清潔に衛生管理をいているかということだと思います。しかし、目覚しい勢いで今日も増加している岩盤浴がすべて徹底した衛生管理を行っているかどうかは実際不安なところです。ブームであるがゆえに、別業種の会社もどんどん新規参入してきている事実も不安材料の1つです。

弊社は先でも説明したように、公的機関より正式な営業許可証をいただいています。加えて、上記記載の徹底した、消毒、清掃などの衛生管理を行っておりますのでご安心してご利用いただけます。

保健所の発行する許可証は、営業する上で基本的に必要なものなのですが、無許可で営業しているところも実際はあるようです。お近くの岩盤浴・溶岩浴をご利用の際は是非ご確認することをお勧めいたします。



菌に関しては、岩盤浴ブームの立役者である五味クリニック院長の見解がサイトに記載されていたので、一部抜粋して掲載させていただきます。

■五味クリニックHP 「岩盤浴の衛生管理について」参照

記事によると、一般家庭に比べて「尋常でない数」の細菌や真菌が検出されたとありますが、それは過去に温泉施設で発生したレジオネラ菌感染のような「事例」が、実際に利用者に発生したということではありません。 温浴施設で、最も問題なるのはレジオネラ菌感染の問題です。レジオネラ菌は非常に重篤な肺炎を起こすことがあるからです。

しかし、レジオネラ菌の感染に関しては、私は、岩盤浴は浴槽のような水周りを伴う施設に比べると(比較的にですが)安全と考えています。なぜなら、レジオネラ菌は「よどんだ水」の存在するところで増殖しやすいからです。過去の事例も「かけ流し」の温泉ではなく、同じ湯水を何度も使用する「循環式」の温泉でした。ですから、循環式の温泉では大量の塩素による消毒が絶対に必要となるのです。そこに「そんなの温泉ではないよ!」という温泉ファンの嘆きがあるのです。
あとは、通常の浴槽に設置されているシャワーのホースの部分のように水が溜りやすいところも繁殖の可能性があります。(だから、公共浴場のシャワーは、最初の部分は捨てて途中から身体にかけるのがよいのです。)

その点、岩盤浴室では「水のたまる」ところは少ないため、レジオネラ菌の繁殖の危険性は(比較的に)低いと私は考えています。しかし、例外があります。それは「加湿器」です。岩盤浴では一定の「湿度」が必要です。水をためておいて噴霧するような加湿器を設置している施設では、毎日の水の交換や加湿器の消毒が必要となるでしょう。特に、湿度を高めに設定している施設ではレジオネラ菌だけでなく真菌(カビ)の発生にも注意が必要です。もうひとつ、岩石の塊をそのまま使用する「玉石タイプ」の施設で、凹み面に水がたまりやすく、消毒がしにくい施設も注意が必要でしょう。

五味クリニックHP : http://www.gomiclinic.com/ganbanyoku/gb0022.html

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